2007年04月24日

赤の部屋のレポート -春-

『本日の航海先・渋谷区・WOMB・波終・風宴』

さて、今回は4月22日にやったイベントレポートです。
先日は皆さん、来てくれてありがとうございました。遠方から来てくれた人もいました。
来てくれた人、陰ながら応援してくれた人、かげながら手伝ってくれたスタッフ、本当に全ての人に感謝です。皆さんのおかげで、何とか無事終演しました。

そしてなんと今回オープニングアクトで、あのイラストレターのKAORIさんが、即興で絵を描いてくれました。場を素敵に暖めてくれてありがとう。そのレポートは後日KAORIさんのブログで書かれると思うので、こっちではBangLassiのパフォーマンスしか書きません。(両方見ると全ての流れがわかりますよ。)
KAORIさんブログはこちら

ってな事で、全体のコンセプト、花材、船長のイメージ、などは又後日書く事にして、そろそろ赤の部屋のレポートスタートです。


【WOMB】
赤い部屋へようこそ!!  さー行こうか!!
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【開演】
スタートです。  黒から・・・・白へ。
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【ライブT】
姫、髪型を変えましょう。  さーこちらでございます。
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【ライブU】
草飾です。   どんどん行きます。
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【ライブV】
船長ソロです。   船長舞います。
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【ライブW】
そろそろ完成です。  姫ご機嫌は如何ですか?
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【ライブX】
さー準備は整いました。  姫どちらに飛びだたれるのですか?
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【ライブ終演】
姫行ってらっしゃいませ。  皆様ありがとうございました。
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【楽屋にて】
みんなお疲れ様でしたー。   そしてモデルさんありがとう。
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【最後に】
今回来てくれた皆様に心から感謝です。
また、この赤い星で会いましょう。今度は夏に・・・!!。
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ってな感じで舞って来ました。
今回はストーリが先に浮かんできて、それからビジュアルのイメージを作りました。その最初に浮かんだストーリーを次のブログで載せます。
なので今回はあえて、コンセプトも花材も書きません。次回全部書きます。(あのコーナーを楽しみにしてる方、二、三日待って下さい。)

最後にこの日は今まで見せることが出来なかった、船長の大切な人達が来てくれて、思い出に残る日になりました。
そしてそんな皆様の力で本当に最高に気持ちよかったです。


「夏にまた会いましょーーー!!」
です。


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posted by 船長Chii at 19:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 船長の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

BangLassi・2007・春。

『本日の航海先・渋谷区・WOMB・波4・風22』

4月22日(日)、BangLassiイベントやります。
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2003年 花の持つ新たな可能性と表現を求め、創作花ユニット、
花職人BangLassi(バングラッシー)を結成。
以後、他に類をみない独創的な感覚で生み出される花による作品が注目を集める。
ショップディスプレー、ブライダル装花、舞台装飾などに活動の場を留めず、尺八、ギター、などの音楽家と共に、即興で花を活けるライブパフォーマンスなど挑戦的な活動を続ける。
2005年 WOMBにて創めた、人に花を活けると言う斬新なスタイルのライブパフォーマンスも今回で4回目。
2006年1月、女性を花で堕天使に変え。
2006年8月、サラシ姿の男性を花で神に変えた。
070416_2.JPG(2005.夏) 
070416_3.jpg(2006.冬)
070416_4.jpg(2006.夏)
迎える今回はBangLassi初の季節“春”。この春をイメージに今回は何を何に変えるのか?
BangLassi越しに見える新しい春を、皆さんに是非確認してもらいたい。
其処に、今までに無い春の力を見て感じる事が出来るはずである。

【過去の動画】
(普段は右上ののBangLassiMOVIEからでも見れます。)


【作者コメント】
これは2006年1月にやった、WOMBでの二回目のイベントの時の動画です。
この時の作品を見ると色んな部分で反省点もあり、少し恥ずかしい感じです。
今回は今まで以上なBangLassiを間違いなく見せます。
一回目、二回目、三回目と見逃した方、今回は必見です。

「ようこそ、未知の領域へ!!」です。

 

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【日時】
・2007 04 22 (SUN)
・14:00〜 Open
・18:00〜 BangLassiライブパフォーマンス

【価格】
・¥2,000-
(フライヤー持参で¥1,500で入れます。コメントに行きます。と書いてくれた方、ゲストで¥1,000-にします。)

【場所】
・SHIBUYA WOMB (詳しくはコチラ)
・03-5459-0039

注意点
写真付き証明書を忘れずにお持ちください。無いと入れません。
必ず持参してください。

【お問合せ】
chii@banglassi.com

花職人バングラッシーオフィシャルサイト
posted by 船長Chii at 14:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 船長の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

≪連作、桜 “一型”≫

『本日の航海先・世田谷区、奥沢・O's nest・波トマル・風ウゴク』

会社を辞めました。七年勤めました。只今フリーで活動中です。BangLassi一本です。
そんなこんなで、ちょっと休んでおりました。一ヶ月ぶりの更新です。
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〜〜〜〜〜月明かりに照らされて、凪の水面がゆっくり光っていた。風一つ無いこの海でも、ゆっくりと波を打っていた。その波の動きだけが、この場所にも一秒一秒コチコチと、時が動いてる事を思い出させてくれた。
光る波以外は、目に入るものは何も無く、風の音さえしない。

そんな薄暗い海の中、一隻のボートに乗っていた。ボートと言っても、そんな立派なボートではなく、少し大きめな池に行って、いくらか払えば一時間貸してもらえそうな、そんな当たり前な船だった。
もちろんエンジンなんか付いてなく、屋根さえ付いてない。今更ながら、せめてスワン型のにすれば良かったかな?なんて思っても、もーそんなことは無理に決まっていた。

最初は付いていた付属ののオールもさえも、どこかに落としてしまった。今このボートにあるのは、羅針盤と一本のビニール傘だけだった。
羅針盤は月夜では見ることさえ出来ず、ビニール傘なんかは、こんな雨さえ降らない夜には必要も無く、ましてや日傘の役目さえしない。

なんでこんな大海まで、こんなボートで出てきたのか忘れてしまった。本当は理由なんか無かったのかもしれない。ただそうしたかっただけなのかもしれない。あの沢山の人がいて、あの規律のある街はもう見ることも、ましてや住む事なんかは出来なくなってしまったが、でもこれだけは覚えていた。
それはあの街を出港する時に贈ってくれた、暖かい微笑みの顔とやさしい涙の顔。

それに行きたい場所だけは今でもはっきり覚えてる。見たい眺めがあった事も覚えてる。本当に欲しい笑顔がある事も覚えてる。今はそれを考えることしか出来ない。急に動くことが難しくなったこの船上で、それだけは見る事が出来る。

あの月のおかげで方位は解る。羅針盤は見えないが、何となく進む方向は解る。確信は無いが自信は有る。この方向で合っているはずだ。
オールはなくしてしまったが、傘は有る。こんな物でも一生懸命漕げば進むことも出来るはず。いや進んでみせる。

まだまだ夜明けは遠いが、何とかなるはず。
だって明けない夜は無い事を知っているから。
まだまだゴールは遠いが、何とかなるはず。
だって諦めなければ負けない事を知っているから。
「あっ風が吹いてきた・・・・・。ほら、おい風だ!!」
〜〜〜〜〜そんな事を思った、この一ヶ月でした。

そんなんで今回の作品。(クリックすると拡大画像になります。)
【全体開花前】     【アップ開花前】
070318_1.jpg 070318_2.jpg

【全体開花後】     【アップ開花後】
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【タイトル】
≪連作、桜 “一型”≫

【制作者】
・船長Chii 

【花材/材料】
・桜のみ

【作者コメント】
今回は、旅立ちの季節と言う事もあって、桜にしました。
桜はそれだけで、見る人に色々連想させるので、あえてシンプルに桜のみにしました。
船長は桜だけはあまりいじりたくなく、桜だけで作りたかったので、こんな感じになりました。
写真だと解りづらいですけど、この作品は意外と大きく、全長2m以上はあります。

【最後に】
今回トップにのせた画像は、七年勤めた会社の後輩達が、送別用に作ってくれた花束です。

白い花束を作ってくれた人は、船長が色々教えるきかいが多く、船長が作ってるとき必ず盗もうとして、真剣に見てるような人でした。
あまり口数は多く無いですが、内に秘めた情熱と笑いのセンスが抜群な京都出身の素敵な女性でした。
散々駄目だしされた、口うるさい先輩に花を作るのは重荷だったはずなのに、それでも作ってくれてありがとう。
その挑戦心と女性らしい繊細さのある貴女の作る作品が船長はすきです。
これからもその前向きさを忘れないで下さい。

赤い花束を作ってくれた人は、まだ花を触りだして一ヶ月もたってない人でした。まだまだ年齢も若く色んな意味でこれからが楽しみな女性です。
面接したときから、オーラのある女性でした。船長と同じ匂いを感じる人です。
写真の腕がプロ級でその写真には船長も勉強させられました。
己に真っ直ぐで、その心の内の影と光が、人として尊敬出来る物を持っています。その強気と弱気の絶妙なバランスを大切にこれからも活きて生きてください。

そしてこの七年の最後に共に過ごせた人達、あんたら最高で最強だよ!!


「誰もが旅立つ時が開花時期!!」
です。


花職人バングラッシーオフィシャルサイト
ラベル: BangLassi アート
posted by 船長Chii at 02:44| Comment(6) | TrackBack(0) | 船長の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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